2008年03月13日
お医者さまのはなし
お茶の時間は、情報交換の時間になったりして・・・
今日は、お医者様の話に・・・
目医者さんはどこがお勧めか・・・とか、歯医者さんはどこがいいかとか・・・etc.
いろいろな情報をいただきました。
そういえば、40年位前の話ですが、実家の向かいのお宅はお医者さんだったんですが、そこの奥様はそれが自慢で、二言目には『家の夫は人の命をあずかる医者ですからぁ〜〜』
ぅふふ・・・でも、そこのお宅のご主人って、 目医者さんなんです。
『あんまり、命に別状のあるっていう感じでは・・・?』
なんて、思ったりしたことがありましたっけ・・・
まだありました。
もっと昔の話です。
子供の頃、実家のお隣りは慶応義塾大学の飯塚理八先生、今は産科婦人科学会会長さんをしていらっしゃる方ですが、私の小さい頃の記憶では、そちらのお宅は女の子ばっかりでした。
男女の産み分けを提唱していらした先生でしたが、現実はなかなかうまくいかないものですよねぇ・・・
というわけで、今日はお医者さん特集になってしまいました。
今日は、お医者様の話に・・・
目医者さんはどこがお勧めか・・・とか、歯医者さんはどこがいいかとか・・・etc.
いろいろな情報をいただきました。
そういえば、40年位前の話ですが、実家の向かいのお宅はお医者さんだったんですが、そこの奥様はそれが自慢で、二言目には『家の夫は人の命をあずかる医者ですからぁ〜〜』
ぅふふ・・・でも、そこのお宅のご主人って、 目医者さんなんです。
『あんまり、命に別状のあるっていう感じでは・・・?』
なんて、思ったりしたことがありましたっけ・・・
まだありました。
もっと昔の話です。
子供の頃、実家のお隣りは慶応義塾大学の飯塚理八先生、今は産科婦人科学会会長さんをしていらっしゃる方ですが、私の小さい頃の記憶では、そちらのお宅は女の子ばっかりでした。
男女の産み分けを提唱していらした先生でしたが、現実はなかなかうまくいかないものですよねぇ・・・
というわけで、今日はお医者さん特集になってしまいました。